別れと新たな出発
ヴァンフォーレ甲府戦の翌日。
マリノスケがやって来たのは、
横浜青葉スポーツ広場。
「ファミリンピック2014」が開催されました。
青葉区民の皆さんに、スポーツを楽しむ場所として愛されてきた広場ですが、
横浜環状北西線工事着手の為、9月で閉鎖されることになり、
お別れのイベントが開催されました。
様々なスポーツイベントが開催され、
多くの皆さんがスポーツを楽しみながら、
慣れ親しんだスポーツ広場の別れを惜しんでいました。
F・マリノスもキックターゲットを実施。
多くの皆さんにチャレンジしていただきました。
「さよならセレモニー」では、
トリコロールマーメイズが最後のイベントを盛り上げます。
そこに開始ギリギリでやって来たマリノスケ。
キックターゲットに多くの方が遊びに来てくれたので、
大忙しだったF・マリノスのスタッフに完全に忘れられていたマリノスケ。
本当に一人でマーメイズのお姉さんのステージに駆けつけました。
マーメイズのお姉さんや、
リトルマーメイズのお友だちが、
華やかに会場を盛り上げる中、
一人テンションの上がるマリノスケ。
そんな中、ハプニングが・・
この後、予定されていた「くす玉開き」
しかし、マーメイズの演技中に、くす玉が割れてしまいました。
会場がざわつく中、
あわてる永遠の小学5年生が一人。
やはり犯人は彼でした・・
あとでマリノスケを問い詰めたところ、
テンションが上がりすぎて、思わずくす玉のひもを引っかけてしまったとのこと。
なしかちゃんに助けを求めても、
時は戻りません。
決めポーズをしていますが、
何もごまかせていませんでした・・
その後、関係者の皆さんのおかげで、くす玉は修復され、
無事に「くす玉開き」は行われました。
集まった参加者の皆さんも何事も無かったように、
式典を見守ってくれました。
ありがとうございました。
反省したマリノスケは、
なしかちゃんと一緒に黙って見つめていました。
セレモニーの終わりに行われた
「国旗・市旗・区旗 降納」
本来なら脱帽をしなければいけないところですが、
マリノスケは子供の事情があり、帽子を取ることが出来ません。
失礼してそのまま参加させていただきました。
セレモニーの後は、
「お楽しみ抽選会」
F・マリノスから観戦チケットやグッズを皆さんにプレゼントさせていただきました。
メインの賞品は、
マリノスケも大好きな齋藤学選手のサイン入りTシャツ。
当たったのは、背番号11番の野球少年。
野球とサッカーの二刀流を目指して下さい!
色々とハプニングのあった「ファミリンピック2014」
横浜青葉スポーツ広場のお別れは寂しいですが、
この日の青空のように、未来は広がっています。
ホームタウン事業部
池田
マリノスケがやって来たのは、
横浜青葉スポーツ広場。
「ファミリンピック2014」が開催されました。
青葉区民の皆さんに、スポーツを楽しむ場所として愛されてきた広場ですが、
横浜環状北西線工事着手の為、9月で閉鎖されることになり、
お別れのイベントが開催されました。
様々なスポーツイベントが開催され、
多くの皆さんがスポーツを楽しみながら、
慣れ親しんだスポーツ広場の別れを惜しんでいました。
F・マリノスもキックターゲットを実施。
多くの皆さんにチャレンジしていただきました。
「さよならセレモニー」では、
トリコロールマーメイズが最後のイベントを盛り上げます。
そこに開始ギリギリでやって来たマリノスケ。
キックターゲットに多くの方が遊びに来てくれたので、
大忙しだったF・マリノスのスタッフに完全に忘れられていたマリノスケ。
本当に一人でマーメイズのお姉さんのステージに駆けつけました。
マーメイズのお姉さんや、
リトルマーメイズのお友だちが、
華やかに会場を盛り上げる中、
一人テンションの上がるマリノスケ。
そんな中、ハプニングが・・
この後、予定されていた「くす玉開き」
しかし、マーメイズの演技中に、くす玉が割れてしまいました。
会場がざわつく中、
あわてる永遠の小学5年生が一人。
やはり犯人は彼でした・・
あとでマリノスケを問い詰めたところ、
テンションが上がりすぎて、思わずくす玉のひもを引っかけてしまったとのこと。
なしかちゃんに助けを求めても、
時は戻りません。
決めポーズをしていますが、
何もごまかせていませんでした・・
その後、関係者の皆さんのおかげで、くす玉は修復され、
無事に「くす玉開き」は行われました。
集まった参加者の皆さんも何事も無かったように、
式典を見守ってくれました。
ありがとうございました。
反省したマリノスケは、
なしかちゃんと一緒に黙って見つめていました。
セレモニーの終わりに行われた
「国旗・市旗・区旗 降納」
本来なら脱帽をしなければいけないところですが、
マリノスケは子供の事情があり、帽子を取ることが出来ません。
失礼してそのまま参加させていただきました。
セレモニーの後は、
「お楽しみ抽選会」
F・マリノスから観戦チケットやグッズを皆さんにプレゼントさせていただきました。
メインの賞品は、
マリノスケも大好きな齋藤学選手のサイン入りTシャツ。
当たったのは、背番号11番の野球少年。
野球とサッカーの二刀流を目指して下さい!
色々とハプニングのあった「ファミリンピック2014」
横浜青葉スポーツ広場のお別れは寂しいですが、
この日の青空のように、未来は広がっています。
ホームタウン事業部
池田
2014-09-30 02:53
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