忘れないをカタチに
最近色々悩んでいるマリノスケ。
そんなマリノスケがお出かけをしたのは、
青葉区藤が丘。
東日本大震災の復興支援イベント
「忘れないをカタチに2015」が開催されていました。
青葉区と言えばなしかちゃん。
なしかちゃんの遊具で遊びますが、
対象年齢が6歳児までなので、永遠の小学5年生は遊べません。
しかたがないので、
ブランコで遊びます。
優勝カップをあげるイメージトレーニングをしますが、
F・マリノスが優勝しても大事なトロフィーは、
マリノスケには触らせません。
火災時の煙体験コーナー。
マリノスケも体験します。
真っ白でなにも見えません。
火事の怖さを身を持って体験しました。
この日は、
朝から雨が降るあいにくの天気でした。
そんな中、
マリノスケがイベントを盛り上げようと一肌脱ぎます。
(というより、いつものただの思いつきです)
開催されたのは、
「マリノスケじゃんけん大会」
いつものじゃんけんボードが無かったので、
身体を使って表現します。
「グー」
(色々な意味で寒かったですが、今流行りの芸人さんのギャグではありません)
「チョキ」
(バンザイ?)
「パー」
(五本指を広げたのものを表現したかったようです)
マリノスケの表現方法はとにかく、
じゃんけん大会は盛り上がりました。
みんなが笑顔になる。
それがマリノスケの大好きな「カタチ」です。
ホームタウン・ふれあい事業部
池田
そんなマリノスケがお出かけをしたのは、
青葉区藤が丘。
東日本大震災の復興支援イベント
「忘れないをカタチに2015」が開催されていました。
青葉区と言えばなしかちゃん。
なしかちゃんの遊具で遊びますが、
対象年齢が6歳児までなので、永遠の小学5年生は遊べません。
しかたがないので、
ブランコで遊びます。
優勝カップをあげるイメージトレーニングをしますが、
F・マリノスが優勝しても大事なトロフィーは、
マリノスケには触らせません。
火災時の煙体験コーナー。
マリノスケも体験します。
真っ白でなにも見えません。
火事の怖さを身を持って体験しました。
この日は、
朝から雨が降るあいにくの天気でした。
そんな中、
マリノスケがイベントを盛り上げようと一肌脱ぎます。
(というより、いつものただの思いつきです)
開催されたのは、
「マリノスケじゃんけん大会」
いつものじゃんけんボードが無かったので、
身体を使って表現します。
「グー」
(色々な意味で寒かったですが、今流行りの芸人さんのギャグではありません)
「チョキ」
(バンザイ?)
「パー」
(五本指を広げたのものを表現したかったようです)
マリノスケの表現方法はとにかく、
じゃんけん大会は盛り上がりました。
みんなが笑顔になる。
それがマリノスケの大好きな「カタチ」です。
ホームタウン・ふれあい事業部
池田