ホームタウン横須賀10周年
2005年1月25日。
F・マリノスのホームタウンが広域化し、
横浜市に加えて、横須賀市もホームタウンになりました。
今日でホームタウン10周年を迎えた横須賀市。
1987年に日産サッカースクールが追浜に開校し、
共に歴史を築いて来ました。
2012年に始まった「横須賀に感謝」
「横須賀City Special」に名前を変えて、
F・マリノスが横須賀で盛り上がりました。
もちろんマリノスケも、
横須賀にたくさん遊びに行きました。
お友だちとも、たくさん遊びました。
色々な体験をして、
マリノスケも大好きな横須賀。
今年は
「横須賀製鉄所創設150周年」を迎える記念の年であります。
そんな大事な記念年を盛り上げようと、
マリノスケもなにか企んでいるようです。
しかし、何をしようとしているのか、
まったく不明です。
スカリンには迷惑をかけないようにお願いします。
張り切りすぎているマリノスケは、
ちょっと心配ですが、
横須賀とF・マリノスは、
今年も一緒に手と手を結び、
街を盛り上げていきます。
ホームタウン事業部
池田
F・マリノスのホームタウンが広域化し、
横浜市に加えて、横須賀市もホームタウンになりました。
今日でホームタウン10周年を迎えた横須賀市。
1987年に日産サッカースクールが追浜に開校し、
共に歴史を築いて来ました。
2012年に始まった「横須賀に感謝」
「横須賀City Special」に名前を変えて、
F・マリノスが横須賀で盛り上がりました。
もちろんマリノスケも、
横須賀にたくさん遊びに行きました。
お友だちとも、たくさん遊びました。
色々な体験をして、
マリノスケも大好きな横須賀。
今年は
「横須賀製鉄所創設150周年」を迎える記念の年であります。
そんな大事な記念年を盛り上げようと、
マリノスケもなにか企んでいるようです。
しかし、何をしようとしているのか、
まったく不明です。
スカリンには迷惑をかけないようにお願いします。
張り切りすぎているマリノスケは、
ちょっと心配ですが、
横須賀とF・マリノスは、
今年も一緒に手と手を結び、
街を盛り上げていきます。
ホームタウン事業部
池田
85回目
どうも。
こんにちわ。
今日の『ホームタウンふれあい日記~横浜・横須賀と共に~』ですが。
2015年1月24日(土)25日(日)は、
帆船(はんせん)日本丸85回目の進水記念祭です。
桜木町駅からほど近い日本丸メモリアルパーク
帆船日本丸の帆に除くマリノスフラッグ
1930年に進水した、文部省の航海練習帆船
1984年9月16日に退役した後
1985年4月~パーク内の展示ドックで浮体展示されております
その中、2日間かけて横浜市のキャラクターが大集合!
初日のトップバッターは横浜熱闘倶楽部でおなじみのキャラクターが日本丸のお祝いに
24日(毎週土曜日)は高校生以下は無料
25日はどなたも入館無料。
たくさんの方々とコミュニケーションを取りながら
今日もホームタウンを駆け回ります。
ホームタウン事業部
K・Y
こんにちわ。
今日の『ホームタウンふれあい日記~横浜・横須賀と共に~』ですが。
2015年1月24日(土)25日(日)は、
帆船(はんせん)日本丸85回目の進水記念祭です。
桜木町駅からほど近い日本丸メモリアルパーク
帆船日本丸の帆に除くマリノスフラッグ
1930年に進水した、文部省の航海練習帆船
1984年9月16日に退役した後
1985年4月~パーク内の展示ドックで浮体展示されております
その中、2日間かけて横浜市のキャラクターが大集合!
初日のトップバッターは横浜熱闘倶楽部でおなじみのキャラクターが日本丸のお祝いに
24日(毎週土曜日)は高校生以下は無料
25日はどなたも入館無料。
たくさんの方々とコミュニケーションを取りながら
今日もホームタウンを駆け回ります。
ホームタウン事業部
K・Y
集い 学び 楽しめる 安全安心フェスティバル
どうも。
こんにちわ。
今日の『ホームタウンふれあい日記~横浜・横須賀と共に~』ですが。
1週間前の話になりますが
赤レンガにたくさんの方々が訪れました。
毎年恒例の横浜消防出初め式2015
もともと、江戸時代の火消しによる出初めから続いていて
今でも消防署員、消防団員など、
消防関係者によって受け継がれています。
会場内ブース出展もあり
今年も、横浜F・マリノスブースのがらぽんゲームは大盛況
そして、今年も調子がよさそうなマリノスケ
その他にも
たくさんのキャラクターが
安全安心なまちづくりに賛同し
イベントを盛り上げます。
社会をより良くするために
たくさんの人と人とで輪を作り
今日もホームタウンを駆け回ります。
ホームタウン事業部
K・Y
こんにちわ。
今日の『ホームタウンふれあい日記~横浜・横須賀と共に~』ですが。
1週間前の話になりますが
赤レンガにたくさんの方々が訪れました。
毎年恒例の横浜消防出初め式2015
もともと、江戸時代の火消しによる出初めから続いていて
今でも消防署員、消防団員など、
消防関係者によって受け継がれています。
会場内ブース出展もあり
今年も、横浜F・マリノスブースのがらぽんゲームは大盛況
そして、今年も調子がよさそうなマリノスケ
その他にも
たくさんのキャラクターが
安全安心なまちづくりに賛同し
イベントを盛り上げます。
社会をより良くするために
たくさんの人と人とで輪を作り
今日もホームタウンを駆け回ります。
ホームタウン事業部
K・Y
第30回港北駅伝大会
今年もいつものように寝正月だったマリノスケ。
ホームスタジアムである日産スタジアムに、ようやく戻って来ました。
ミズキーとの再会を喜びます。
ミズキーは、マリノスケの「J'sGOAL最多出演賞」受賞をお祝いしてくれました。
親友との熱い友情は、今年も固い絆で結ばれています。
この日、日産スタジアムで開催されていたのは、
F・マリノスの試合ではなく「港北駅伝大会」
今年で第30回記念大会を迎えた「港北駅伝大会」
港北区の冬の風物詩である大会のお祝いと、ランナーの皆さんの応援にやって来ました。
開会式が始まる前に、皆さんをお出迎えします。
F・マリノスの望月コーチが参加者の皆さんと準備体操を行っている頃、
ミズキーと一緒に準備体操を行っていますが、
ふざけているようにしか見えません。
第一部レースをミズキーと一緒に応援します。
第一部レースが終了し、
記念大会のお祝いに来たトリコロールマーメイズのお姉さんと、
お出迎えするミズキーと、
不敵な笑みを浮かべるマリノスケ。
マーメイズのお姉さんと、リトルマーメイズのお友だちが、
ピッチに飛び出します。
リトルマーメイズのお友だちが一生懸命に演技をする中、
F・マリノスのスタッフに、
「お友だちの邪魔をしないように」と言われていたので、
隅っこでおとなしくしています。
しかし、ばれないように徐々に移動し、
最終的にはセンターポジションに陣取っていました。
してやったりのマリノスケ。
今年も彼には振り回されそうです・・・
そんな様子を親友のミズキーは温かく見守っていました。
第二部レースは、マーメイズのお姉さんと一緒に応援をします。
レースが終了し、
閉会式の準備中にカッコいいところを見せて、観客を盛り上げようと考えたマリノスケ。
一人で100m走に挑戦します。
しかし、年末年始のダラダラした生活のツケが回ったマリノスケ。
動きにキレがなく、
誰も注目せず、
全く盛り上がっていませんでした・・・
グダグダなところは今年も変わりません。
スベった空気を感じたマリノスケ。
何事もなかったように、お兄さん・お姉さんに話しかけます。
実はこの大会を迎える前の新年早々、
F・マリノスのスタッフに本気で怒られる事件を起こしたマリノスケ。
さすがに反省をして大会の後片付けをお手伝いします。
マリノスケの今年の目標
「みんなに怒られないこと」
いつまでその心構えが続くのか分かりませんが
みなさん温かく見守ってあげて下さい。
今年もマリノスケはたくさんのお友だちと遊べることを楽しみしています。
こんな永遠の小学5年生を今年もよろしくお願い致します。
ホームタウン事業部
池田
ホームスタジアムである日産スタジアムに、ようやく戻って来ました。
ミズキーとの再会を喜びます。
ミズキーは、マリノスケの「J'sGOAL最多出演賞」受賞をお祝いしてくれました。
親友との熱い友情は、今年も固い絆で結ばれています。
この日、日産スタジアムで開催されていたのは、
F・マリノスの試合ではなく「港北駅伝大会」
今年で第30回記念大会を迎えた「港北駅伝大会」
港北区の冬の風物詩である大会のお祝いと、ランナーの皆さんの応援にやって来ました。
開会式が始まる前に、皆さんをお出迎えします。
F・マリノスの望月コーチが参加者の皆さんと準備体操を行っている頃、
ミズキーと一緒に準備体操を行っていますが、
ふざけているようにしか見えません。
第一部レースをミズキーと一緒に応援します。
第一部レースが終了し、
記念大会のお祝いに来たトリコロールマーメイズのお姉さんと、
お出迎えするミズキーと、
不敵な笑みを浮かべるマリノスケ。
マーメイズのお姉さんと、リトルマーメイズのお友だちが、
ピッチに飛び出します。
リトルマーメイズのお友だちが一生懸命に演技をする中、
F・マリノスのスタッフに、
「お友だちの邪魔をしないように」と言われていたので、
隅っこでおとなしくしています。
しかし、ばれないように徐々に移動し、
最終的にはセンターポジションに陣取っていました。
してやったりのマリノスケ。
今年も彼には振り回されそうです・・・
そんな様子を親友のミズキーは温かく見守っていました。
第二部レースは、マーメイズのお姉さんと一緒に応援をします。
レースが終了し、
閉会式の準備中にカッコいいところを見せて、観客を盛り上げようと考えたマリノスケ。
一人で100m走に挑戦します。
しかし、年末年始のダラダラした生活のツケが回ったマリノスケ。
動きにキレがなく、
誰も注目せず、
全く盛り上がっていませんでした・・・
グダグダなところは今年も変わりません。
スベった空気を感じたマリノスケ。
何事もなかったように、お兄さん・お姉さんに話しかけます。
実はこの大会を迎える前の新年早々、
F・マリノスのスタッフに本気で怒られる事件を起こしたマリノスケ。
さすがに反省をして大会の後片付けをお手伝いします。
マリノスケの今年の目標
「みんなに怒られないこと」
いつまでその心構えが続くのか分かりませんが
みなさん温かく見守ってあげて下さい。
今年もマリノスケはたくさんのお友だちと遊べることを楽しみしています。
こんな永遠の小学5年生を今年もよろしくお願い致します。
ホームタウン事業部
池田
みんなの賞
昨日発表された
『第3回 輝く!Jリーグマスコット大賞』で、
「J'sGOAL最多出演賞」を受賞したマリノスケ。
http://www.jsgoal.jp/photo/00139900/00139946.html
2年連続の快挙に浮かれています。
そして、マリノス君にお年玉アップのおねだりをしています。
(マリノス君は寝かせてあげてください)
受賞発表の写真が2年連続残念なのは、
マリノスケの運命です。
今年もたくさん怒られたマリノスケ。
普段はあまり褒めてくれないF・マリノスのスタッフも褒めてくれました。
(褒めすぎは注意です)
何よりマリノスケが感激しているのは、
多くの皆さんから祝福のメッセージをいただいたこと。
多くの皆さんに支えていただいていると、
感謝の気持ちでいっぱいです。
今回マリノスケが頂いた賞は、
F・マリノスを支えて下さっている皆さんのもの。
皆さんと一緒に受賞を喜ぶことができたのが、
マリノスケにとって一番嬉しいことです。
2015年も、
皆さんとたくさんの喜びを分かち合えることを、
マリノスケは楽しみにしています。
ホームタウン事業部
池田
『第3回 輝く!Jリーグマスコット大賞』で、
「J'sGOAL最多出演賞」を受賞したマリノスケ。
http://www.jsgoal.jp/photo/00139900/00139946.html
2年連続の快挙に浮かれています。
そして、マリノス君にお年玉アップのおねだりをしています。
(マリノス君は寝かせてあげてください)
受賞発表の写真が2年連続残念なのは、
マリノスケの運命です。
今年もたくさん怒られたマリノスケ。
普段はあまり褒めてくれないF・マリノスのスタッフも褒めてくれました。
(褒めすぎは注意です)
何よりマリノスケが感激しているのは、
多くの皆さんから祝福のメッセージをいただいたこと。
多くの皆さんに支えていただいていると、
感謝の気持ちでいっぱいです。
今回マリノスケが頂いた賞は、
F・マリノスを支えて下さっている皆さんのもの。
皆さんと一緒に受賞を喜ぶことができたのが、
マリノスケにとって一番嬉しいことです。
2015年も、
皆さんとたくさんの喜びを分かち合えることを、
マリノスケは楽しみにしています。
ホームタウン事業部
池田
J's GOAL最多出演賞
今年もいっぱい遊んだマリノスケ。
1月。
恋するフォーチュンクッキーを全力で踊ったり、
巨大なボールで、ふざけていました。
2月。
豆を投げたり、
一平くんに雪を投げたり、
あだっちぃーの邪魔をしました。
3月。
お友だちに、おはようのあいさつをしたり、
ビー・コルセアーズの試合会場で暴れました。
4月。
たいこをたたいたり、
お兄ちゃん気分を味わいました。
5月。
見えない未来を探していました。
6月。
ブラジルの齋藤選手にエールを送ったり、
リヤカーを引いたり、
リングデビューしました。
7月。
ゴーカートに乗りました。
8月。
記者会見で緊張したり、
テレビで自分の存在価値に悩んだり、
兵藤選手にビデオを撮ってもらいました。
9月。
ル・マン24時間レースを目指したり、
アッキーナにドキドキしました。
10月。
ハッピを着たり、
デビルマリノスケに変身しました。
11月。
中町港北一日区長を応援したり、
選挙に立候補しました。
12月。
遅刻して怒られたり、
ガールフレンドのいないクリスマスを過ごしました。
そんな一年を過ごしたマリノスケ。
師走で誰もが慌ただしい年の瀬の中、
ゴロゴロしていたら、ビッグニュースが届きました。
J'sGOALで発表された
『第3回 輝く!Jリーグマスコット大賞』の
「J'sGOAL最多出演賞」で、マリノスケが表彰されました!
http://www.jsgoal.jp/photo/00139900/00139938.html
昨年の優秀活動奨励賞に続く、
まさかの連続受賞に感激と驚きが隠せません。
目立つことが大好きなマリノスケにぴったりのこの賞。
頂いた賞に感謝をしながら、
これからも皆さんと一緒にホームタウンである横浜・横須賀を盛り上げていきたいと誓います。
ホームタウン事業部
池田
1月。
恋するフォーチュンクッキーを全力で踊ったり、
巨大なボールで、ふざけていました。
2月。
豆を投げたり、
一平くんに雪を投げたり、
あだっちぃーの邪魔をしました。
3月。
お友だちに、おはようのあいさつをしたり、
ビー・コルセアーズの試合会場で暴れました。
4月。
たいこをたたいたり、
お兄ちゃん気分を味わいました。
5月。
見えない未来を探していました。
6月。
ブラジルの齋藤選手にエールを送ったり、
リヤカーを引いたり、
リングデビューしました。
7月。
ゴーカートに乗りました。
8月。
記者会見で緊張したり、
テレビで自分の存在価値に悩んだり、
兵藤選手にビデオを撮ってもらいました。
9月。
ル・マン24時間レースを目指したり、
アッキーナにドキドキしました。
10月。
ハッピを着たり、
デビルマリノスケに変身しました。
11月。
中町港北一日区長を応援したり、
選挙に立候補しました。
12月。
遅刻して怒られたり、
ガールフレンドのいないクリスマスを過ごしました。
そんな一年を過ごしたマリノスケ。
師走で誰もが慌ただしい年の瀬の中、
ゴロゴロしていたら、ビッグニュースが届きました。
J'sGOALで発表された
『第3回 輝く!Jリーグマスコット大賞』の
「J'sGOAL最多出演賞」で、マリノスケが表彰されました!
http://www.jsgoal.jp/photo/00139900/00139938.html
昨年の優秀活動奨励賞に続く、
まさかの連続受賞に感激と驚きが隠せません。
目立つことが大好きなマリノスケにぴったりのこの賞。
頂いた賞に感謝をしながら、
これからも皆さんと一緒にホームタウンである横浜・横須賀を盛り上げていきたいと誓います。
ホームタウン事業部
池田
手に手をとって
ある日の横浜駅。
マリノスケは、DB.スターマンとフリ丸と一緒にいました。
横浜駅で実施された「ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金」に参加する為に集まった3人。
みんなサンタさんの衣装を着てきたのに、マリノスケはいつもと一緒の服。
マリノスケは、「ありのままの自分をみんなに見てもらいたい」と強がっていますが、
ただ単純にサンタさんの衣装をマリノスタウンに忘れてきたことを、F・マリノスのスタッフは知っています。
気を取り直して、お友だちと一緒に街頭募金活動に参加します。
募金のご協力を皆さんに呼びかけます。
お礼もしっかりと言います。
今年のテーマは「誰もが大切な“いのち”」
皆さんから預かった大切なお金で、
大切な“いのち”が守られることを、マリノスケは祈りながら活動を続けます。
「手に手をとって」世界の子どもたちへの支援を呼びかける「ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金」
マリノスケも握手をしながら、
世界中のお友だちが、みんな幸せに暮らせることを願っていました。
ホームタウン事業部
池田
マリノスケは、DB.スターマンとフリ丸と一緒にいました。
横浜駅で実施された「ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金」に参加する為に集まった3人。
みんなサンタさんの衣装を着てきたのに、マリノスケはいつもと一緒の服。
マリノスケは、「ありのままの自分をみんなに見てもらいたい」と強がっていますが、
ただ単純にサンタさんの衣装をマリノスタウンに忘れてきたことを、F・マリノスのスタッフは知っています。
気を取り直して、お友だちと一緒に街頭募金活動に参加します。
募金のご協力を皆さんに呼びかけます。
お礼もしっかりと言います。
今年のテーマは「誰もが大切な“いのち”」
皆さんから預かった大切なお金で、
大切な“いのち”が守られることを、マリノスケは祈りながら活動を続けます。
「手に手をとって」世界の子どもたちへの支援を呼びかける「ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金」
マリノスケも握手をしながら、
世界中のお友だちが、みんな幸せに暮らせることを願っていました。
ホームタウン事業部
池田
温まる光
横浜ラポールからマリノスタウンに帰って来たマリノスケ。
何やら見覚えのある服を着て廊下を歩いていました。
マリノスケが来ていたのは、
プロレスラーのガウン!
・・もといサンタクロースの服。
クリスマスモードのマリノスケは、
閉店後のトリコロールワンみなとみらい店に侵入します。
清掃を行っているショップスタッフの冷ややかな視線を感じながらも、
クリスマスツリーと記念撮影をして大満足です。
そして、浮かれ気分のマリノスケが向かったのは、
マリノスタウンの隣にある高島中央公園。
「イルミネーション点灯式 キャンドルナイト&ミニコンサート」に遊びに来ました。
凍えるような寒さの夜でしたが、
温かい紅茶と、歌声で、
心も体も温まります。
しかし、マリノスケに緊張の時が、やって来ます。
毎年、イルミネーション点灯者という大役を務めさせていただいるマリノスケ。
誰もが忘れていないのが2年前に起きた「マリノスケ ブレーカー事件」
カウントダウンにあわせてスイッチを入れるはずが、緊張のあまりパニックになり、
間違えてブレーカーを切ってしまったという悲劇。
そんなマリノスケですが、皆さんは見捨てずに、
マリノスケでも絶対に間違えない「マリノスケ専用スイッチ」を制作してくれました。
温かい皆さんに見守られながらカウントダウン開始。
点灯!
今年も無事にイルミネーションを点灯させることが出来ました。
マリノスケも安堵の表情です。
ほっとしたマリノスケは、
抽選会でマリノスケノートをプレゼントします。
毎年このイルミネーションを見るたびに、
「来年は素敵なガールフレンドと一緒にこのイルミネーションを見るぞ!」
と思っているマリノスケ。
しかし、今年もF・マリノスのスタッフと一緒にイルミネーションを見に来ました。
永遠の小学5年生のガールフレンドは、
永遠に見つからないのでしょうか?
そんなことは深く考えないのがマリノスケ。
一日一日を毎日楽しく過ごします。
ホームタウン事業部
池田
何やら見覚えのある服を着て廊下を歩いていました。
マリノスケが来ていたのは、
プロレスラーのガウン!
・・もといサンタクロースの服。
クリスマスモードのマリノスケは、
閉店後のトリコロールワンみなとみらい店に侵入します。
清掃を行っているショップスタッフの冷ややかな視線を感じながらも、
クリスマスツリーと記念撮影をして大満足です。
そして、浮かれ気分のマリノスケが向かったのは、
マリノスタウンの隣にある高島中央公園。
「イルミネーション点灯式 キャンドルナイト&ミニコンサート」に遊びに来ました。
凍えるような寒さの夜でしたが、
温かい紅茶と、歌声で、
心も体も温まります。
しかし、マリノスケに緊張の時が、やって来ます。
毎年、イルミネーション点灯者という大役を務めさせていただいるマリノスケ。
誰もが忘れていないのが2年前に起きた「マリノスケ ブレーカー事件」
カウントダウンにあわせてスイッチを入れるはずが、緊張のあまりパニックになり、
間違えてブレーカーを切ってしまったという悲劇。
そんなマリノスケですが、皆さんは見捨てずに、
マリノスケでも絶対に間違えない「マリノスケ専用スイッチ」を制作してくれました。
温かい皆さんに見守られながらカウントダウン開始。
点灯!
今年も無事にイルミネーションを点灯させることが出来ました。
マリノスケも安堵の表情です。
ほっとしたマリノスケは、
抽選会でマリノスケノートをプレゼントします。
毎年このイルミネーションを見るたびに、
「来年は素敵なガールフレンドと一緒にこのイルミネーションを見るぞ!」
と思っているマリノスケ。
しかし、今年もF・マリノスのスタッフと一緒にイルミネーションを見に来ました。
永遠の小学5年生のガールフレンドは、
永遠に見つからないのでしょうか?
そんなことは深く考えないのがマリノスケ。
一日一日を毎日楽しく過ごします。
ホームタウン事業部
池田
小さな世界
マリノスケがトリコロールマーメイズのお姉さんと一緒に港北区の小学校を訪問して、
お友だちが登校するときに、
「おはよう」のあいさつをする「交通安全ひとこえ運動」
今日は、大綱小学校を訪問しました。
交通安全意識を高め、
思いやりの心で「いつでも」「どこでも」「だれにでも」
ひとこえをかけあう「交通安全ひとこえ運動」
寒い朝は元気も出にくいですが、
お友だちと交わす元気なあいさつと、
とびっきりの笑顔で、
みんなが気持ちの良い一日を過ごすことが出来ます。
そして、いつものように全校朝会に参加しますが、
始まる時間になってもマリノスケの姿がありません。
その頃マリノスケは、
陰に隠れて自転車に乗ってスタンバイをしています。
どうやら自分だけ目立とうとして、
自転車に乗って登場しようとしているらしいです。
不敵な笑みを浮かべるマリノスケ。
マーメイズのお姉さんに呼ばれて、
カッコよく登場したと思っているマリノスケ。
しかし、自転車の片手運転はとっても危険。
このあとマーメイズのお姉さんに注意をされ、
悪い意味で目立っていました・・
自転車を安全に乗る為の自転車点検のキーワード「ブタはしゃべる」。
「ブ」は、ブレーキ。
「タ」は、タイヤ。
「は」は、反射材
「しゃ」は、車体
「べる」は、ベル
お友だちと一緒に考えますが、
「は」は、少し難しいです。
この日、お友だちの答えで出たのは「ハンドルさばき!」
これを聞いたマリノスケは、
自分も何か面白い解答を考えようと密かに思っているようですが、
別に大喜利をしているわけではありません。
途中でマイクが壊れるハプニングが起き、
目立ちたがりのマリノスケはちょっと「おいしい」と羨ましがりますが、
別に笑いを取りに来ているわけではありません。
最後は「小さな世界」の音楽にのって教室に戻ります。
世界中、誰だって微笑めば仲良しになります。
マリノスケもみんなと仲良しになる為に、
今日も笑顔です。
ホームタウン事業部
池田
お友だちが登校するときに、
「おはよう」のあいさつをする「交通安全ひとこえ運動」
今日は、大綱小学校を訪問しました。
交通安全意識を高め、
思いやりの心で「いつでも」「どこでも」「だれにでも」
ひとこえをかけあう「交通安全ひとこえ運動」
寒い朝は元気も出にくいですが、
お友だちと交わす元気なあいさつと、
とびっきりの笑顔で、
みんなが気持ちの良い一日を過ごすことが出来ます。
そして、いつものように全校朝会に参加しますが、
始まる時間になってもマリノスケの姿がありません。
その頃マリノスケは、
陰に隠れて自転車に乗ってスタンバイをしています。
どうやら自分だけ目立とうとして、
自転車に乗って登場しようとしているらしいです。
不敵な笑みを浮かべるマリノスケ。
マーメイズのお姉さんに呼ばれて、
カッコよく登場したと思っているマリノスケ。
しかし、自転車の片手運転はとっても危険。
このあとマーメイズのお姉さんに注意をされ、
悪い意味で目立っていました・・
自転車を安全に乗る為の自転車点検のキーワード「ブタはしゃべる」。
「ブ」は、ブレーキ。
「タ」は、タイヤ。
「は」は、反射材
「しゃ」は、車体
「べる」は、ベル
お友だちと一緒に考えますが、
「は」は、少し難しいです。
この日、お友だちの答えで出たのは「ハンドルさばき!」
これを聞いたマリノスケは、
自分も何か面白い解答を考えようと密かに思っているようですが、
別に大喜利をしているわけではありません。
途中でマイクが壊れるハプニングが起き、
目立ちたがりのマリノスケはちょっと「おいしい」と羨ましがりますが、
別に笑いを取りに来ているわけではありません。
最後は「小さな世界」の音楽にのって教室に戻ります。
世界中、誰だって微笑めば仲良しになります。
マリノスケもみんなと仲良しになる為に、
今日も笑顔です。
ホームタウン事業部
池田
一日館長の目指す道
先週の土曜日。
日産スタジアムの隣にある「障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール」では、
こんなポスターが貼られていました。
横浜市における電動車椅子サッカー競技の普及や、
関係者、他地域との交流、選手育成を目的に開催された
「横浜F・マリノスカップ 電動車椅子サッカー横浜大会」
横浜市の障がい者スポーツを応援するために、
マリノスケが横浜ラポールの一日館長に就任させていただきました。
委嘱状をいただきます。
責任は重大です。
施設を巡回し、皆さんとふれあいます。
そして、いよいよ開会式。
少し緊張します。
自分の名前を紹介してもらい、走り出します。
参加者の皆さんを元気に応援することを誓います。
一日館長として、選手宣誓を見守ります。
試合が始まる前に選手を激励する一日館長。
ミーティング中の邪魔はしないようにしましょう・・
そして、オープニングゲームで始球式を行うマリノスケ。
「中村俊輔選手のような鮮やかなフリーキックを決める!」
と少し勘違いをしているマリノスケ。
そして、本番。
弱気なキックでボールはゆっくりコロコロと転がっていきました。
試合が始まり、
白熱したゲームが繰り広げられます。
ハーフタイムでマリノスケは突然、
「トリコロールマーメイズお姉さんのように踊ってくる!」と、
訳の分からないことを言ってコートに飛び出してしまいますが、
これといったダンスも芸もなく、会場には微妙な空気だけが流れていました。
2002年から始まったこの大会。
選手はもちろん、関係者の皆さんも毎回楽しみにしていて、
真剣に、そして楽しそうに大会に参加しています。
そんな皆さんの様子を見つめるマリノスケ。
皆さんの笑顔を見て、
マリノスケも嬉しそうにしていました。
誰でもスポーツを気軽に楽しめる。
そんなホームタウンになることが、
一日館長の目指す道です。
ホームタウン事業部
池田
日産スタジアムの隣にある「障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール」では、
こんなポスターが貼られていました。
横浜市における電動車椅子サッカー競技の普及や、
関係者、他地域との交流、選手育成を目的に開催された
「横浜F・マリノスカップ 電動車椅子サッカー横浜大会」
横浜市の障がい者スポーツを応援するために、
マリノスケが横浜ラポールの一日館長に就任させていただきました。
委嘱状をいただきます。
責任は重大です。
施設を巡回し、皆さんとふれあいます。
そして、いよいよ開会式。
少し緊張します。
自分の名前を紹介してもらい、走り出します。
参加者の皆さんを元気に応援することを誓います。
一日館長として、選手宣誓を見守ります。
試合が始まる前に選手を激励する一日館長。
ミーティング中の邪魔はしないようにしましょう・・
そして、オープニングゲームで始球式を行うマリノスケ。
「中村俊輔選手のような鮮やかなフリーキックを決める!」
と少し勘違いをしているマリノスケ。
そして、本番。
弱気なキックでボールはゆっくりコロコロと転がっていきました。
試合が始まり、
白熱したゲームが繰り広げられます。
ハーフタイムでマリノスケは突然、
「トリコロールマーメイズお姉さんのように踊ってくる!」と、
訳の分からないことを言ってコートに飛び出してしまいますが、
これといったダンスも芸もなく、会場には微妙な空気だけが流れていました。
2002年から始まったこの大会。
選手はもちろん、関係者の皆さんも毎回楽しみにしていて、
真剣に、そして楽しそうに大会に参加しています。
そんな皆さんの様子を見つめるマリノスケ。
皆さんの笑顔を見て、
マリノスケも嬉しそうにしていました。
誰でもスポーツを気軽に楽しめる。
そんなホームタウンになることが、
一日館長の目指す道です。
ホームタウン事業部
池田